お店の知名度を高めるにはどんな方法がある?広告無しで行う場合と広告を使う場合で解説します。

お役立ち

世の中にお店は山のようにあります。

だからこそ、知名度を上げることは大事です。

ちなみに知名度を上げるパターンは、広告を使わないケースと使うケースの2つです。

どちらを利用するかによって見る視点が変わります。

そこで今回は、お店の知名度を上げる方法を「広告なし」と「広告あり」に分けて紹介します。

知名度はビジネスを円滑に進めるために大事

知名度を上げると、ビジネスを円滑に進めやすくなります。

たとえば、お店で提供する料理の味が良くても、知名度がなければ大勢の人に料理の味が良いことを知ってもらえません。

より多くの人に知ってもらい、料理の味やクオリティに納得する人が増えれば、自ずと顧客が集まります。

したがって、知名度は集客率・売上アップにつなげるために大事になるのです。

売り上げが上がれば資金に余裕ができて、ビジネスの運営や事業拡大がしやすくなります。

広告なしで知名度を上げるコツ

広告なしで知名度を上げる場合は、オフラインでのやり取りに力を注ぐことが大事です。

そうしないと、あなたのお店を世の中に広めるのは難しくなります。

そこでカギとなるのが人との縁を増やせるかです。

会う人数が増えれば、その分お店を紹介できる人が増えます。

逆に人と会わなければ、お店を紹介できる人数も少なくなるので、知名度を上げるのは難しいでしょう。

広告なしで知名度を上げる方法

ここからは、広告なしで知名度を上げる方法を見てみましょう。

【1】名刺交換

名刺交換をして、知名度を上げるパターンです。

異業種交流会やセミナーなどの集まりに参加し名刺交換をすることで、知名度を上げられます。

あなたの名刺を見た人がお店へ来てくれれば、知名度のアップにつながります。

名刺には店名の他に住所や電話番号、公式SNSなどを載せておくといいでしょう。

するとWeb上で店名を知る人が増えて、さらなる知名度アップが期待できます。

ただし名刺を配る時間や、その場に足を運ぶ労力を考えると、一気に知名度を上げるのは難しいです。

【2】取材を受ける

雑誌やテレビ局などから、取材を受けて知名度を上げる方法もあります。

取材先によっては、数十万・数百万人に取材内容を見てもらえる可能性があるので、大勢の人にアピールしたいお店にとってはピッタリです。

ただし有償での取材となる場合があり、数十万・数百万円支払わなければいけない場合があります。

しかも媒体によってはコアな層にしか見られないケースもあるので、慎重に取材先を選ぶことが大事です。

広告ありで知名度を上げるコツ

広告ありで知名度を上げる時は、これらのステップを意識しましょう。

ステップ1:お店の特徴を挙げる

まずは、お店の特徴をリストアップしましょう。

箇条書きで良いので、思いつくだけ書いてみてください。

少なくとも30個は挙げましょう。

その後、知名度をアップさせるときにウリになりそうな特徴を10個まで絞ります。

すると、お店の特徴やアピールポイントが見えてきます。

ステップ2:競合他社をリサーチ

下記の内容を意識しながら競合他社をリサーチしましょう。

  • 更新(コンテンツ)内容
  • 更新頻度
  • アピールしている商品
  • 使っている広告の種類
  • 画面のデザイン・見やすさ

これらの内容を参考にしながら、知名度の上げ方を考えます。

ステップ3:ターゲットにする読者を考える

ターゲットにする読者を考えます。

たとえば、このようなイメージです。

  • 2~30代の会社員
  • 3~40代の男性サラリーマン
  • 4~50代のファミリー層

この作業を怠ると顧客にするのが厳しいターゲット層ばかりに発信してしまい、時間や費用の無駄になります。

それを防ぐためにも、集客につながるターゲット層を考えることが大事です。

ステップ4:発信する方法を決める

ターゲット層を決めたら、発信する方法を決めます。

ひと口に広告といっても、様々な種類のものがあります。

広告の中には非効率なものもあるので、気を付けましょう。

ステップ5:KPIやKGIを設定して、PDCAサイクルを回す

PDCAサイクルとは「PLAN・DO・CHECK・ACTION」の頭文字をとったものです。

広告を運用する時は、1~5の順で作業をするといいでしょう。

  1. KPIやKGIなどを設定して目標を立てる
  2. 目標を達成できるように運用する
  3. 目標を達成できたか確認する
  4. 目標を達成できるように改善する
  5. KPIやKGIの目標数値を立てて2~4をする

上記の場合、1~5の流れを繰り返す行為がPDCAサイクルにあたります。

PDCAサイクルを何度も行うことで、課題を解決していきます。

広告を運用するときの手法はいくつもある

広告を運用するときの手法はいくつもあります。

最後に手法を4つ紹介します。

【A】CM

CMと言っても、ラジオやテレビ、Youtubeなど様々です。

CMを流すことで知名度を上げます。

ただしCMを流す場合、一本の単価が数十万~数百万円にのぼる場合もあるので、資金が少ない人にとっては厳しいでしょう。

SNSでの宣伝
TwitterやフェイスブックなどSNSの広告を使って、知名度を上げる方法もあります。

安ければ、数千円~数万円程度で広告を運用できます。

見てほしい人の年齢などを設定できる広告もあるので、ターゲット層に向けてピンポイントで発信したいお店にピッタリです。

【B】SEO

SEOとは検索する人が特定のキーワードを入力した時に、お店のサイトや広告などのコンテンツを、検索ページの上位に出しやすくするための手法です。

上位ページに出るかは、その検索エンジン(GoogleやYahooなど)の判断によって変わります。

検索エンジンの評価が良ければ上位に出やすくなります。

しかし表示されるサイトが多いキーワードの場合、競合となるサイトが増えるため上位に表示させるのは難しいです。

覚えることが多く、自分でやるのは手間がかかります。

しかし外注しても毎月の相場は数十万円となります。

そのため、経済的事情が厳しい人にとっては外注するのは難しいかもしれません。

【C】MEO

MEOとはお店を検索した時に、自分の店名がマップ上で出やすくするための手法です。

ローカルSEOとも呼ばれています。

実際に例を見てみましょう。

例.「渋谷+居酒屋」で検索

検索結果のページに移ると、上記のように店舗が3つ表示されます。

特定のキーワードで検索された時に、このページに店名を表示させるための施策が「MEO」です。

検索後のページに自動で店名が表示されるので、知名度を上げる対策として有効となります。

ちなみに、MEOで重要となるのが「口コミの内容」と「件数」です。

良い口コミが多ければ、このページに表示される確率は上がります。

その他に、店名や住所・電話番号などの情報を充実させておくことも、上位に表示させるポイントです。

また外注しても相場は毎月1~5万円程度ですので、ランニングコストを抑えたい人向けの施策と言えます。

「MEO対策村」でも、MEOに関する相談を受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。

知名度を上げる手段の一つとしてはコスパが良いMEOがおすすめ!

検索した時に店名が目に付くかで、知名度は変わります。

これからは、広告を使った運営の中でもMEO対策は大事だと思っています。

顧客を取り逃がさないためにも、力を入れてみてはいかがでしょうか?

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